腰や足の痛みで、病院に行きました。すぐにレントゲンやMRI撮影し、骨が変形している、骨がすべってズレているため神経を圧迫していると言われ、「恐怖」と「不安」でどうしようもなくなったのではないでしょうか?
しかし、
実は、この「神経の圧迫」が痛みやしびれを起こしているのではないのです。
なかなか、信じてもらえないのですが、ほんとうです。
私は、整形外科で腰椎狭窄症の診断を受け、腰のけん引をするだけの治療を3ヶ月ほどした後、腰に痛みが出てきて、足も重く歩くことがとても辛くなり、通勤も苦痛になってきました。インターネットで、土子カイロプラクティックを知り、治療を受けることになりましたが、行く時は、暗い足取りだったのが、私に治療が合っていたのか、帰る時は痛みも和らぎ、気持ちも明るくなりました。最近では、手の指の付け根にも痛みが出てきて、そちらも治療して頂いたところ、痛みも和らいで、無意識に痛かった手を使っていました。今は、定期的に身体のメンテナンスとして訪問させて頂いております。土子カイロプラクティックを見付けることが出来て本当に良かったと思っています。
Y.Hさん、67歳、男性
13,4年前よりすべり症による痛みがあり、考えられる治療は全てやりましたが、改善されません。友人の紹介で土子先生の施術を受けたところ、痛みの原因であるストレスを受け入れた上で、可能な運動はやるべきだと助言され、以後週2回トレーニングジムに通い始め、3ヶ月が経過しました。その結果、以前より痛みの回数は激減しました。腰痛は治すのではなく、治めるものだと実感しています。お陰で筋力もupして、ゴルフも再開し、前向きな考え方も身についてきました。感謝あるのみです。
明らかにすべり症の所見を示している腰椎分離・すべり症です。
(菊地 臣一『腰痛をめぐる常識の嘘』,1994)より抜粋
ところが、この方に痛みはありません。
だから、すべり症でも痛みがない日や、調子の良い日があるのです。
あなたの症状はどうですか?
下のグラフは、腰痛のない46名の方をMRI撮影して、内容を聞かされない専門家2名にみてもらいますと、「76%が椎間板ヘルニア」、「85%が椎間板の変性」と判断されました。
(TMSジャパン資料添付)
筋肉が固まってしまうと、血が行かなくなり痛みとなります。また、動きに対応できないと、動くたびに痛いです。
固まり過ぎた筋肉はトリガーポイントとと言われ、しびれを手や足に出す場合がよくあります。
筋肉の問題はMRIやレントゲンでは写りません。
また、動きによって痛い場合は筋肉であることが分かると思います。
椎間板ヘルニアと診断されてもあきらめることはありません。つちこカイロではそのような方の症状改善しています。
もちろん手術が必要な場合は専門医への受診を進めますが、稀です。
また、国際基準の知識を学びましたので、危険な状態を察知することができます。
安心してご相談ください。
ストレスと言っても様々です。ストレスやトラウマなどが関わった緊張の場合は、さらに深く探ることも可能です。
M.Kさん、72歳、男性
2ヶ月以上左足全体が激痛に悩む中、レントゲンとMRIの検査結果で椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症と診断され、後は、手術の選択肢しかないと思っていた時、たまたまネットで土子先生を知り、半信半疑で治療をお願いしました。先生のアクティベータ治療と心身条件反射療法のダブル療法で毎回セラピーメモを戴き自身でも復習治療を重ねる毎に痛みが激減し9回程の通院で驚きの回復が見られ今は通常生活に戻れました。病院での診断結果は実行せず、土子先生に治療して頂けたことはほんとうにラッキーでした。先生に感謝々でいっぱいです。
一緒に問題解決をしましょう。
未来は明るいものになりますよ。
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