このような症状で困っていませんか?
書けなくても命に関わるわけでもないので、病院や専門医へ受診していいか分からない。
そんな風に悩まれている方は多いようです。
また、どのような治療法があるのかも分からない方は多いです。
こちらでは書痙を専門的に施術しております。
まずは、書痙が良くなった感想をお読みください。
※ 書痙(しょけい)というのは、字が書きづらくなったり、腕が緊張し過ぎて上手く動かない状態です。そんな書痙の方が、感想を書いて下さるということは、かなり良くなっていることですのでとても嬉しく思います。
T.Hさん、38歳、男性
10年ほど前から「書けい」の症状が出始め、字を書くときに苦しさを感じる、長時間字を書くことができないなどの症状が続いていました。
心療内科に行くなど改善を試みましたが、成果が出ず諦めかけていたところ、Tsuchikoカイロプラクティックの存在を知り、期待半分不安半分のなか治療を始めて頂きました。
専門家でない私は治療の内容を正確に記述できないのですが、丁寧に内容を説明して頂きましたし、質問にも的確に回答して頂きました。
治療の結果、字を書くときの苦しさが随分軽減され、今後も良くなっていくだろうと前向きに希望を持てるようになりました。
土子先生、お世話になりました。
医学的な検査は十分に行った“あなた”はこれからどうしますか?
もし、違う治療をお探しなら選択肢の一つがあります。
システムエラーなんて聞きなれない言葉かもしれませんが、通常はできる、行うための能力はあるのに、ある場面になるとシステムエラーになってしまうのです。
まるで、入場行進で緊張して右手と右足を同時に出してしまう子供みたいに。
あなたの意識とは別に、記憶していたシステムが誤作動してしまうのです。
そんなスイッチがあなたの中にはあるのです。
スイッチを切る方法は、ご自身の何がスイッチを入れているのか?に気づくことから始まります。
私にはスイッチはないと思われるかもしれませんが、スイッチに気づかれている方は治りが速いようです。
例えば、
Y.Mさん、32歳、男性、会社員
7年ほど前に、パソコンをタイプする時だけ右手が自由に動かなくなりました。最初は、鍼灸やマッサージを試してみましたが、効果がなく、おそらくその症状は、ジストニアであり、局所注射や脳に電極を埋め込むなどの治療が示されており、半ばあきらめていました。
半年ほど前に、土子先生のクリニックで、大きな外科治療もなく、ジストニアを治せると聞き、半信半疑で通ってみることにしました。先生によれば4~5回である程度改善するだろうとの事でした。治療はニューロパターンセラピーというもので、脳の誤作動であるジストニアの原因になっていると考えられる過去のトラウマや現在のストレスなどを、一つ一つ対治によって、特定し、取り除いていくものでした。
同時にアクティベータという器具で全身をパチパチ叩いてもらい、痛みはなく、体が全体的に軽くなりました。最初の2回くらいは、体が軽くなるものの右手が改善する実感はありませんでした。3回目以降からはニューロパターンセラピーの効果なのか、ストレスなどを感じにくくなり気持ちがすっきりするようになりました。5回くらい通い、ほぼ9割程度、右手が動くようになりました。最近では、ほとんど右手に違和感はなくなり、気持ちも前向きになるという、すばらしい副作用も得られました。
H.Kさん 48歳 女性
長時間のデスクワークや卓球の練習などで、首や肩のコリ、ひじの痛み、腕の張り、背中の張り、腰痛などがありました。2回目の施術で、かなり体がラクになり、卓球の練習でも体がかなり自由に動くようになりました。
また、卓球の試合でサーブが出せなくなるほどのイップスの症状もありましたので、こちらの治療も併せてお願いしました。5~6回の治療で気になっていた症状もだんだん出なくなりました。最近では、試合をするのが少しずつ楽しみになってきています。
本当にありがとうございました。
K.Nさん 44歳 男性 会社員
一時は何のためにゴルフをやっているのか
分からないくらいにつらいアプローチイップスでした。
今思えば精神的、技術的な原因の複合要因
であったとわかりますが。土子先生には精神的要因の
除去に大変御世話になりました。ありがとうございました。
N.Mさん、55歳、男性、会社員
7回ぐらいの治療で、ゴルフのアプローチイップスが治りました。
ゴルフの楽しさを久しぶりに感じられ、プレー中笑顔が絶えませんでした。
土子先生に感謝です。
長年(5年くらいかな)アプローチでイップスのスイッチが入り、早打ちや空振りが頻発し、スコアを大幅に崩していました。グリーを外してアプローチが残るともう地獄でした。(むしろガードバンカーに入ると「ラッキー」って感じ。)
ネットで土子先生のクリニックを知り興味を持ったものの、以前の治療を試して全く効果がなかったこともあり、半信半疑で治療を受けました。最初はなかなか効果がでなかったものの、5~6回目ぐらいから、なんとなく治療内容が核心に触れてきたように感じ(先生の話では、段々イメージが上手になったためとのこと)、その後のプレーで普通にゆっくり振ることができました。ここ数年、無かった感覚です。
まだ、完璧とはいえませんが、土子先生の治療でイップスのスイッチが1つ1つ切れていくような感じです。
この機会にイップスを完全に克服して、アプローチを苦しみから楽しみにチェンジしたいです。
身体の反応で感情を特定する特殊な検査があります。
一般的にストレスやメンタル面をカウンセリングする場合、患者さんと施術者の会話だけで進みます。
ところが、PCRTでは身体の反応を読み取り、症状に関係するかしないかを瞬時に見分けることができます。
そのため自分では分からない部分にあるストレスや感情のかかわりが分かり発声障害の本当の要因へいち早くたどり着けるようになっています。