当オフィスの急性腰痛(ギックリ腰)での経過観察をグラフにしました。


 
当オフィスでは急性腰痛(ギックリ腰)での来院は非常に多いです。このグラフは急性期の段階で来院された『来院患者さん』と『何もしない患者さん』を比較しました。(急性期に2〜3回施術をした患者さんが対照)

 ギックリ腰の初期は腰の一部の筋肉が損傷しています。そのため痛みが強く現れます。初日からの3日間は炎症反応期といい、熱をもった状態になります。あまりに痛みが強い場合は冷やすことをお薦めします。

 グラフを見ると分かるように、急性期に施術することはその後の改善度合いに、明らかな違いがあります。早い治癒を希望する場合は、早期に施術することをお薦めします。改善スピードが違います。

 しかし、グラフが示すように、ギックリ腰は何もしなくても良くなります。

急性期の安静・ストレッチ・日常生活の痛み度合いの比較



 上記グラフはギックリ腰後の行動を『痛みの度合い』で比較しました。VAS(ビジアルアナログスケール10点満点)

 『安静にした群』と『ストレッチをした群(腰痛体操も含む)』そして、『日常生活と変わりなく過ごした群』の3週間後、12週間後の経過観察です。


 結果、12週間経過して最も痛みの改善がみられたのは、日常生活群でした。

 腰の痛みがひどすぎて動けないようでしたら、安静にせざるおえないですが、動けるようであればいつもの生活を心がけて下さい。

 決して腰痛に負けないで下さい。必ず良くなるのです。


 
結果、安静・ストレッチ・腰痛体操は効果がありません。腰痛に屈しない心構えが必要です。

更に仕事への欠勤日数を比較しました。

 上記グラフはギックリ腰後の職場復帰を比較しました。

 結果、こちらでも日常生活群が最も職場復帰しています。

 安静やストレッチ、腰痛体操には治癒力を発揮させる要素はないようです。

 治癒力を発揮させるには、強い気持ちを持ち、腰痛に屈しない気持ちで、いつもと変わらない日常生活を過ごすことが重要なのです。

 治癒力とは本人の持つ、『治す力』です。

 ギックリ腰をしても12週間もすれば必ず治るのだと気楽に考えることも必要です。

 しかし、一日も早い治癒を望む方は『Tsuchikoカイロプラクティック オフィス』への来院をお薦めします。


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